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カメラとあひるの水面下バタフライ。

写真は向かないって言われてからの、日々思うこと。

違和感と共に。

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ブレッソンが好きと唱えてるらしい人が、

めちゃくちゃフォトショップで加工したモノクロをあげてるのを見ていると。

 

好きとやれることは違うのだと実感する。

 

それなら、それでいいのだが、

ブレッソンみたいだろドヤァとされると、

そうか、この人にはブレッソンはそう見えるのかと、自分の目が悪くなったのか、それとも解釈が違うのか。

それとも構図がブレッソンなだけなのか。

確かに写真史を巡ると黄金比を作り上げたのはブレッソンだと言われるから、それも正解か。

 

 

考えるのに疲れてきた。

眠っては魘されて。

そろそろ三途の川が見えてもいい頃。

脈々と、っとっと。

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最近、このブログに上がる写真は、

基本的にフォトストリームで指が止まったところのものが選ばれる。

そこから言葉を紡いでいく。

 

先日から少しだけ星を読んでいただいている。

とてもじっくりと。

丁寧に。

その方に頂いた自分の写真へのお言葉が、

 

『血の匂いがする』

 

だった。

とても腑に落ちたし、その部分を闇だという人もいるわけだ。

 

なぜ、血の匂いがするのか。

なんとなく、なんとなくなんだけど。

綺麗におさめようとしてない(本人は)

あるがままの瞬間を捉えるときに僕の鼓動が動くのか(そんなの関係ないか)

生々しいのか。

 

きっと、写ってる人たちの先の世界に、幸せがあればいいと思っているから、それでも乗っかってるかな?

先生には、人を小馬鹿にしてます?それとも人嫌い?なんだろうな、この違和感、って言われたけど、そんな感情持って撮ったことがないからなぁ。

そんな解釈も出来るらしい、ぼくの写真は。

 

結局、血の理由は、わからないけれど。

色は青でも、赤が乗るんだよねぇ。

そんな物理的なりゆうではないけれど。

肌から浮き出る気持ち悪い毛細血管のような写真だな、と僕は思ってる。

 

煮詰まったり、むりやり撮ろうとすると、

写真が異常にいい子になるか、初心者か!っていう写真を量産する。

でも、毎日、写真を撮りたいとも思ってるんだよ、これでも。

嫌いになりそうな時もあるけれど。

 

カメラが壊れてから、撮るスタイルが変わるわけなので、今、また迷子になってきてる感が否めない。

デジタルも再入院したし、帰ってきたら手放そうとおもう。

何を使っても、キミはキミ、と気づいてしまってからデジタルに移行したか?と思われがちですが、常にポッケにはフィルムカメラが3つは入っているのでした。

作品はデジタルでも出せるようになってきたのはうれしいなぁ。

 

 

 

僕の大好きな写真屋さんが閉店宣言をしてたのに、

みんなの期待の声に、満を持して、再オープンとなったことを風の噂で聞いた。

うれしい。

焼いてもらう算段をつけなきゃいけないのだけど。

いつ、会えるだろう。

 

とりあえず、部屋を片付けて、現像を始めないと。

あなたのお腹にある、撮り終えた今を眺めたい。

 

カメラのコンディションみてみないとね。

すごいじゃじゃ馬だから。

 

 

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最近ご縁がある、とある写真屋さんの女の子。

いい加減にゆっくり呑みたいから、そろそろ手紙を書きますね。

いい顔してる。写真が大好きな女の子。

ジャンキー、ジャンピング。

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公開すぐに問題になった例のアプリで作った写真。

 

ツイッターのアカウントを停止させてから、

ずっと眠り続けてる。

それだけじゃないけど、とうとう仕事が始まる4時間前に、最近漬けてる奈良の薬膳酒を軽くお湯に溶いて飲まないと、薬のブーストが効かなくて、叫びそうな頭痛が続いてる。

夜中に酸素を使っているのは、痛みで過呼吸になった後、喘息誘発するようになったからだ。

 

色んなところに影響が出てきた。

 

身体のことはどうでもいい。

書いても治るわけじゃない。

 

写真だ。写真。

さっき、久々にツイッター見てたら、スイッチの昔のCMにアラーキーが愛猫チロと出てるやつ。

すんごい久々にみたのよ。

で、実は、柳ヶ瀬行った時に、ずっと探してたカールコードレリーズはなかったんだけど、エアボム型のロングレリーズがあったので、購入した。

手持ちの新品で買ったロングレリーズは、プッシュ型なので苦手なのだ。

 

で、3月の個展の写真(これは最終日に来てもらったらさらに驚くこともあるかも?ですが)のためにこのレリーズが必要なのですが、

アラーキーさんがやってること(チロは家族だからさ)やろうとしてたら、ちょろっとツイッターでやられちゃったので、考え直すことにした。

ま、でも、やるよ。

というか、そろそろ練習しないと撮れなくなってるだろうなぁ。

 

基本セルフタイマーで自撮りを撮ってきてる。

富士はリモートをスマホからできるけど、そうじゃない。

それにセルフタイマーも飽きてきた。

 

僕の携帯のロック画面を知ってる人は、

きっと分かるはず。

もう、ガラケーの時代から変わってない。

携帯買い替えるたびに、ネットで探して、同じロック画面にする。

 

新しい家族が盛大に布団に粗相をしてくれたのだけど、アタマが痛くてどうにも動けない。

ずっとおトイレをしていなかったから心配だったのだが、粗相しても怒らずに、嬉しいが勝ることもある。

 

また3台カメラが増える。

目的のカメラを買ったら、2台付いてきた。

まだ使ってないカメラもある。

はやく風呂に沈めてやりたい。

このカメラの難点は、セルフにはならないってこと。でも、水に沈めるだけが、彼らの役割でもないのだ。

 

おまけのカメラが欲しい人は言ってください。

ツァイスと、たぶん、パールかなぁ。

どちらももう要らないから。お安く譲ります。

ジャンクらしいけど、たぶん、なんとなく、動く気がします。

まずは、支払いして受け取りしてからですが。

 

明日から本当なにしよ。

最後の砦のHISも間近予約は関東圏出発のみですって。

 

誰か、デートに誘って。

 

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3日分の隙間を思って。

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夏が過ぎ去って。

いつの間にか大好きなはずの冬が来ていた。

 

ちょうど1年前に迎えたカメラたちが続々と壊れて、

2015年から2016年夏頃は本当に写真に関しては呪われた年だと思ってた。

10年カメラを集めてるけど、壊れたのは初めてだ。

しかも、全部、2015年から2016年春までに迎えたカメラ。

ここ2週間も大どんでん返しに遭い、いよいよもって、ハイ今年は黒星で終了みたいなことがあった。

 

 

12/8は、大吉日とのこと。

通っていた、1つの教室が終わりました。

教室っていうのかな?あれ。

と、思いつつ、毎回仕事で遅刻しながらも参加出来たこと、最後まで完走したのかな?一応。

展示などもないので、気楽に終わった。

表現を習うわけではないので、そんなもんだよね。

 

あと1つの教室は、来週に終わりが来る。

まだ課題をやってない。

どうすんのかね?自分は笑

 

ずっと横になってる。

仕事以外は。

 

冒頭に書いた、大どんでん返しのおかげで、

シフトが多忙を極め、

無駄な連休が出来上がった。

予定が白紙になった時に、せっかくの休みを無駄にしてはならぬ、と色んな旅行会社に問い合わせをしてみたが、どこもホリデーシーズン。

宿も移動手段も満席状態。

そして、ドタキャン的なものに会った弊害で飛行機チケットのキャンセル料も高かった。

というか、キャンセル不可のプランしか残ってなくて全額支払いだった。

カメラ何台も買えたやん?

薬もたくさん処方してもらえる金額だな、とか思っちゃった。

相手からの保障もなく、月給の1/3以上を闇に葬った。

 

なんとなくの予感はあったけど、進めば学べることもあるか、、、と受けたが、それ以前の問題だった。

参加の表明をしてくださった方には、主催側で中止となり、申し訳ない。どう謝っても償えない。主催ではない僕が謝るのもおかしい、と事情を知らない人たちから言われたし、気にやむなと言われるかもしれないが、本来の僕は、こういう人間だ。

ずっとずっと関係ないことや、そこまで責任を負わなくてもいいことまで、1ミリでも関わったから、と思い続けてしまう。

 

そういうめんどくさい人なのだとつくづく思う。

なにか面白いイベントはないものか?と悩んでいる。

 

なんとなくだけれども、

3日間家から出ない可能性もある。

もったいないなぁ。有休も使ってしまったし。

 

さぁ、なにやろう。

麻痺と視覚と、覚悟、と。


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嫁いできて、何十年。

お寺の麓でお母さんやってる、お母さん。

 

 

今朝、病院から連絡が来た。

血液検査の結果は、限りなく限界値だ、と。

本当にこのままでいいのか、と。

上昇を続け、余命を短くした検査。

その後、ふと、1ヶ月横ばいだった数値が、ドンと跳ね上がった。

 

 

そんな今日。いや、ここ数日か。

自分の精神状態が尋常じゃないって、いよいよもって身をつまされた。

今の脳腫瘍のせいもあるのだろうけど、

とにかく、なけなしだった集中力が、

どこもかしこも無いのだ。

部屋を見れば大体はわかるのだけど、

正直にいうと、4/26を境に、自室の床を見たことがない。

10年以上の一人暮らしにして初めてである。

本来なら周期がきて、片付けたりするし、ある程度を維持できるのだけど。

 

つまり、8ヶ月。

精神は蝕まれたまま。

何度も片付けようと試みた形跡が痛々しい。

 

そして、

それに合わせて、写真への考え方が少し揺らいだ。

悪いことなのか、いいことなのかわからないけれど。揺らいでる。

 

そして、前回にも書いた、

わずかに感じた情熱。

いや、情熱なんてもんじゃないな。

無鉄砲な願望。

そのために時間が少し欲しい。

 

昨日、新しい道具を譲っていただいた。

イマドキ必要ないものかもしれないけど。

 

部屋を片付けてから現像しよう、とか、

焼こうとか考えていたから、何ヶ月も経ってしまった。

 

昨日、話した言葉。

またゆっくりと自分の身体を巡る。

 

 

今年のベストがまだ決まらない。

撮り下ろしすることだっていいのだから。

さ、とりあえず、カメラを持とうか。

 

 

貴方が嫁いで、

何年も、何年も、女将として過ごした日々に敬意を払って。

 

また、三日坊主かもしれない、熱を帯びた思考と共に生きられるように。

写真と共にあることを。

 

 

心がなにも音を立てない。

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今日、出勤して、

神様に見放された、と感じた。

やってはいけない、というか、最上級にやらかしてはいけないことではないにせよ、

小さな些細なこと。

些細なことでも、失敗していたのが分かった。

 

もっと取り乱すかと思ってた。

失敗をひどく恐れ、いざ、間違いや、失敗を目にしたら自分は2度と仕事が出来ないんじゃないのか?とまで思っていた。

 

取り乱すこともなく、

なんにも音がしないものだと気付いた。

確かに最上級の失敗ではないとはいえ。

 

でも、それはオトナとして普通なのか?

どうやらそれは違うらしい。

 

なんの感情も湧かない。

振り返り、2度と起こさないとはアタマで理解しているのに、細かな些細な感情が湧き起こらないことに驚いた。

手が震えてるのはなんとなくわかったし、

電話口も最初は普通じゃなかった。

でも、持ち直すまでに、時間はそこまでかからなかった。

というか、いつもよりも波が立たない。

 

嫌な予感はよく当たる。

ぼくの中で感情が凪いでいるときは、よくない傾向。むしろ、レッドカード。

ドクターストップ出ていたのを思い出した。この見えない病は。

 

え?あんなに笑ったり喋ったりしてたじゃん?

なんて思う人もいるだろう。

無意識に、病人に見られないように生きてしまっているので、その面しか見ていない人が大多数なのだ。

 

病んでる。

病んでることが問題なんじゃない。

病んでて、感情が凪いでいるのが問題なのだ。

 

だがしかし。

今朝、通勤途中に感じたものは、本物の感情だろう。

昨日、さんざん書いたこと。

大切なプリントマンの女の子の悩みを聞いて思ったこと。

そこから導き出した、自分の、写真へのこと。

 

とても、シンプルで、簡単なものだった。

 

おととい誰かは有名になりたいと言った。

ぼくはそうは思わない。

1パーセントも思わないわけではないけど、有名になって売れてとかは思わない。腹の足しになるなら別だけど。

 

だったら、なぜ、写真を展示するのか。

 

 

…きっと、そこに応えがある。

それを確かめるために、今、踠いてる。

 

 

答えは出るよ、もうすぐ。

 

ニューオールド。

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昨日の授業。

ただでさえ出遅れているので、緊張していたのに、さらに仕事で今回も遅刻。

内容が内容だったので最初から受けたかったなぁ。

 

オールドレンズの紹介と体験でした。

いま通っているのは、本を作るものですが、ここではブームだから教えるのではなくて、表現するために体験して自分の写真に適切なレンズを選んでほしい、というものだということを口すっぱくして説明があった。

写真のテイストもだけど、ものの考え方まで似ている人に出会うとは。

 

そんなこんなで、8種類の中から、選んで、僕は3本使うことが出来た。

解像度の詳しい話もあり、あーあーあー!ってなりました。マウントアダプターいい加減買わないとダメかねぇ。やりたくないんだけどなぁ、、

 

その時に先生が話した言葉が、

【#○○レンズの人と繋がりたい】とか自分の生徒なら何度も言及します、と。

 

あくまでもレンズやカメラはその人が写真を撮るための手段や道具であって。

そのレンズを使って撮れる写真は決まっているのだから、それを使ってる人とつながってなにがしたいのだ、と。

写真を見て、作家と対話し、その話の中で、実はこういう機材を使ってる、あ!僕と一緒だな!、こんな風な写真が撮りたいという提案なら大歓迎だと。

それをトップタグに繋がりたいとか書いても、意味がないと。

 

例えるなら、

フランス料理店で、ここの料理は○○っていう包丁で切ってるから美味しい、という、素材やいろんな部分、出来上がった料理を見ずに包丁を見てそれに酔って食べてるだけ、だと。

料理人ではなく、包丁をみてる。と。

 

いやはや、ここも感覚がそっくりで驚きです。

 

僕の知ってる人たちにも、そういうタグを使ってる子がいたから書くのも躊躇ったけど、その人に合ってるならいいけれどね。

 

 

そんなこんなで、ヘラッと授業をやり過ごそうとしてら、

で、課題は?あなたは間に合うの?と聞かれたので話しをしてきた。

 

前回のWSで作ったもの再編して、

さらに追求する。

 

実は、テーマの腹を据える写真が出てきてしまって。

 

ものの5分だけ話したのだけど。

 

黒をもう少しどうにかするのと、

いろんな意味で、少し写真の撮り方を変えて再編を、と。

 

そして、最後に付け加えられたのが、

 

『やっぱり貴方の写真はどれも強い。

だから、少しでもいい加減な弱いものをこの中に入れてしまうとダメになる、一気に。

わかる?弱くなるのよ。

揺るぎのない強い写真を集めなさい。

貴方のは編集する力でさらに増す。

編集しなさい。

もっと、突き詰めていきなさい』

と。

 

 

明日、どんな世界に出逢えるだろうか。

基本これでも露出+1なんだけどなぁ笑