カメラとあひるの水面下バタフライ。

写真は向かないって言われてからの、日々思うこと。

ニューオールド。

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昨日の授業。

ただでさえ出遅れているので、緊張していたのに、さらに仕事で今回も遅刻。

内容が内容だったので最初から受けたかったなぁ。

 

オールドレンズの紹介と体験でした。

いま通っているのは、本を作るものですが、ここではブームだから教えるのではなくて、表現するために体験して自分の写真に適切なレンズを選んでほしい、というものだということを口すっぱくして説明があった。

写真のテイストもだけど、ものの考え方まで似ている人に出会うとは。

 

そんなこんなで、8種類の中から、選んで、僕は3本使うことが出来た。

解像度の詳しい話もあり、あーあーあー!ってなりました。マウントアダプターいい加減買わないとダメかねぇ。やりたくないんだけどなぁ、、

 

その時に先生が話した言葉が、

【#○○レンズの人と繋がりたい】とか自分の生徒なら何度も言及します、と。

 

あくまでもレンズやカメラはその人が写真を撮るための手段や道具であって。

そのレンズを使って撮れる写真は決まっているのだから、それを使ってる人とつながってなにがしたいのだ、と。

写真を見て、作家と対話し、その話の中で、実はこういう機材を使ってる、あ!僕と一緒だな!、こんな風な写真が撮りたいという提案なら大歓迎だと。

それをトップタグに繋がりたいとか書いても、意味がないと。

 

例えるなら、

フランス料理店で、ここの料理は○○っていう包丁で切ってるから美味しい、という、素材やいろんな部分、出来上がった料理を見ずに包丁を見てそれに酔って食べてるだけ、だと。

料理人ではなく、包丁をみてる。と。

 

いやはや、ここも感覚がそっくりで驚きです。

 

僕の知ってる人たちにも、そういうタグを使ってる子がいたから書くのも躊躇ったけど、その人に合ってるならいいけれどね。

 

 

そんなこんなで、ヘラッと授業をやり過ごそうとしてら、

で、課題は?あなたは間に合うの?と聞かれたので話しをしてきた。

 

前回のWSで作ったもの再編して、

さらに追求する。

 

実は、テーマの腹を据える写真が出てきてしまって。

 

ものの5分だけ話したのだけど。

 

黒をもう少しどうにかするのと、

いろんな意味で、少し写真の撮り方を変えて再編を、と。

 

そして、最後に付け加えられたのが、

 

『やっぱり貴方の写真はどれも強い。

だから、少しでもいい加減な弱いものをこの中に入れてしまうとダメになる、一気に。

わかる?弱くなるのよ。

揺るぎのない強い写真を集めなさい。

貴方のは編集する力でさらに増す。

編集しなさい。

もっと、突き詰めていきなさい』

と。

 

 

明日、どんな世界に出逢えるだろうか。

基本これでも露出+1なんだけどなぁ笑